桃まつり
期間 3月1日~4月14日
400本のいろんな種類の花桃が、それぞれ満開を迎えます!
社務所前と回廊にてさげもん・おひなさま展示
桃の花招福稲荷祭り/3月20日(水)
10時~14時
お弁当・焼餅準備を致しております。
桃の花も満開です。
御座券 1枚 1,500円
前売り券社務所にあります。
400本のいろんな種類の花桃が、それぞれ満開を迎えます!
社務所前と回廊にてさげもん・おひなさま展示
10時~14時
お弁当・焼餅準備を致しております。
桃の花も満開です。
厄年の人もそうでない人も、多賀神社に古くから伝わる独自の方法にて鎮魂厄祓をいたします。
※15日以降もお祓いできます。
祈願受付・・・午前9時~16時30分
※平日はできるだけご予約ください。
(地鎮祭、企業祭などで留守の場合があります)
七五三は子供の成長を祝う大切な行事で、毎年11月15日に3歳・5歳・7歳の子供たちを祝うのが慣例です。
多賀神社では11月中、いつでも参拝できます。
夏越の祭は、伊邪那岐の大神が、神代の昔になされた禊(みそぎ)祓(はらい)に起源するもので、日々の生活の中で知らず知らずの間に犯した過ちや罪・穢れを祓い清める神事です。
人形には氏名・年齢を書いて、三度息を吹き掛けてください。
(但しご自身の罪穢を人形に移し、身体も心も洗浄にするお心で致します)
※人形は、社務所にございます。
※初穂料は、お志です。
茅の輪をくぐり、清らかな心身に返り、この夏を健康で無事に越せますように願いましょう。
直方多賀神社 夏越祭 特別御朱印
祭典終了後
おとなの方、お子様の多数の参加お待ちしております。
初穂料 500円
3つの桃が赤い紐で結ばれている可愛らしい土鈴です。
夫婦の鵠鵠くぐいを象かたどっており、夫婦円満・家内円満・長寿の御神徳にもなっています。
桃子(もものみ)の図柄の可愛いオリジナルの御朱印帳と、御朱印袋があります。
直方城下町の鎮守として知られる「多賀(たが)神社」は、日本の国土を造り、八百万(やおよろず)の神々を生んだという、伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ ※男神)と伊邪那美大神(いざなみのおおかみ ※女神)の夫婦神を祀る神社です。
創建は不明ですが、古くは「日ノ少宮・日若宮」や「妙見大明神多賀大神」と称したこともあると伝わります。南北朝時代の正平年間(1346~70年)には、懐良親王(かねながしんのう)が、南朝方の武将・菊池武光から資材の献上を受け、社殿を改築したという記録も残っています。元禄4(1691)年に「多賀大神」と社号を改めました。
300年以上の歴史をもつ多賀神社の御神幸を今年の秋、30年ぶりに開催します。
数十本の提灯の灯りと笛、太鼓、笙による調べの中で、平安時代のいろとりどりの衣冠束帯姿や、江戸時代の武家の装束の行列が町中を練り歩きます。
全国的にも珍しい「御神馬錦蓋」「宮司揚輿」を是非ご覧ください。
10月13日(金)・14日(土)・15日(日)
18:00より
無形民俗文化財日若踊り
10:00より
黒田藩伝承
双水執流組討腰之廻奉納演舞
12:00より
歌謡芸能祭
五穀豊穣や家内安全を祈願する秋の大祭です。江戸時代から伝わる「直方日若(ひわか)踊」が奉納されるため、「日若祭」とも呼ばれています。
祭当日は福引など、さまざまな行事が行われます。